俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第8話が、きょう6月1日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、東京第一銀行に勤める主人公・花咲舞役に今田、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストで届ける。舞と相馬の次なる臨店先は、業績表彰1位を取り続ける名門店舗・京橋支店。2人は、表彰に来た紀本平八(要潤)と昇仙峡と出くわす。そんな中、彼岸花の鉢植えが届く。「紀本支店長、また会う日を楽しみに。川野直秀」と書かれたカードを見た紀本は、花を捨てるよう指示して支店を立ち去った。川野直秀(平原テツ)は相馬の同期で、昇仙峡の亡き恋人。京橋支店で働いていたころに、支店長だった紀本とそりが合わず、心を病んで自殺をしたのではないかと相馬から聞かされた舞は、彼岸花を贈ったのは昇仙峡ではと考え、臨店の合間に彼岸花の贈り主を調べる。業務に戻った舞と相馬は、京橋支店で事務ミスが頻発している原因を調査する。融資課長の清田忠(岡部尚)は、人員は不足しておらず、残業もゼロだと言うが、行員たちは疲れた様子で覇気がない。相馬は、トップの支店にいれば出世に有利になるから、無理しているのだろうと推測する。聞き取り調査の席で、融資課の河合あや(小野寺ずる)が倒れてしまう。病院に付き添った舞は、あやの家族から、京橋支店に異動してからは毎日残業続きで体調を崩したと言われる。その夜遅く、帰宅途中の相馬は、京橋支店の通用口から行員たちが出てくる姿を目撃する。人事の勤務データ上でも、超過勤務をしている者は居ない様子だったが、支店長の中西兼敏(盛隆二)が業績トップを維持するため、人件費を削ろうとしているのか。エリート支店に連綿と続いてきた闇を臨店コンビが暴き出す。彼岸花の贈り主、銀行合併騒動の行方は。昇仙峡の過去が明かされ、クライマックスに向けて舞と昇仙峡の関係が大きく動く。
2024年06月01日King & Prince・永瀬廉が主演するテレビ朝日系オシドラサタデー『東京タワー』第7話が6月1日放送される。このほど第7話の場面写真とあらすじが公開された。本作は、2001年に刊行された江國香織氏の同名小説が原作。05年には黒木瞳×岡田准一で映画化、14年には韓国でテレビドラマ化もされている。永瀬演じる21歳の青年・小島透と、20歳以上年の離れた人妻・浅野詩史(板谷由夏)の美しくも許されない愛を、令和という新しい時代ならではのストーリー、登場人物たちの心の機微を、現代の東京の最旬スポットでのロケーションで描き出す。人妻・喜美子(MEGUMI)との関係が娘の比奈(池田朱那)にバレ、彼女の恐ろしくも真っすぐな暴走で追い詰められていく耕二(松田元太)。ついには耕二の部屋に喜美子、比奈、そして耕二の彼女の由利(なえなの)までもが顔をそろえたところで第6話が終了。今夜放送の第7話では、修羅場と化す耕二の部屋…。取りつくろおうと必死な耕二と喜美子をよそに、比奈の暴走はまだまだ止まらない。一方、耕二の修羅場を目の当たりにし、同情すると同時に、かすかなうらましさも感じる透。自分たちも耕二のように全てが明るみになったら、詩史は夫の英雄(甲本雅裕)と別れることになるのだろうか。そんな淡い期待を抱くなか、透と詩史の軽井沢旅行の日がやってくる。湖畔(こはん)を歩きながらキスを交わし、詩史の膝枕で読書にふける――誰にも邪魔されない、夢のような時間を過ごしながら、透は詩史から「あなたの未来に嫉妬しているのよ」と囁(ささや)かれ…。2人だけで過ごす甘美な時間――透と詩史に待ち受ける運命とは…。
2024年06月01日タレント・ヒロミと俳優・小泉孝太郎が、きょう6月1日放送の日本テレビ『オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます』(毎週土曜前10:30※関東ローカル)で、早稲田大学の近所の“神様”に出会う。ヒロミと小泉がMCを務め、街ゆく人々にとっての“神様”を探求するバラエティー番組。特に気になる神様が、スタジオに登場する。今春に大学を卒業したばかりの男性にとっての神様は、早稲田大学のそばにある二郎系ラーメン店の店主・ダンさん。店名は「Life is Better…from Yume Wo Katare」(ライフイズベター…フロムユメヲカタレ)と、少し変わった名前だが、授業を受けてこのラーメンを食べるのが楽しみだという。早稲田大学の周辺はラーメン激戦区だが、学生たちがこぞって通う理由は、ダンさんの神対応。スタジオではヒロミと小泉がダンさんのラーメンを実食し、ダンさんが「濃厚なラーメンの後にピッタリ合います」と用意した飲み物とは…。ほかにも、関西出身親子が推す「お好み焼き」の常識を覆す人気店や、スタジオには子どもたちが泣きやむ“神の声”を持つおもちゃ声優が、神様として紹介される。
2024年06月01日日本テレビ系特番『続々~ゾクゾク~』の第2幕が、あす2日午後2時から放送される。同番組は、誰でもできるミッションをやり続ければ賞金が青天井に上がっていく一獲千金ゲームバラエティー。挑む側も見る側も“ゾクゾク”する。先週、初回が放送され、無限に積み上げられていく箱を崩さずに運び続ける「続々ボックス」や、他人を押しのけてカメラに写り続ける「続々シャッター」といったミッションが行われた。STARTO先輩後輩対決、女性アイドルグループ出身メンバーたちの熱い戦いが繰り広げられ、高額賞金獲得者も出た。第2幕となる今回の注目ミッションは「続々フラッシュパネル」。飛んでくるボールを避けながら光るパネルを踏み続けるというチャレンジで、1枚踏むごとに賞金は3000円ずつ加算、12秒毎にパターンが切り替わり、一気に全パネル16枚踏むことができるボーナスタイムが設けられている。1枚でも踏み損ねるか、3回ボールに当たるとアウトとなる。1番多く踏み続けた1人のみが賞金をゲットできる。体幹の良さと動体視力が重要なこのミッションに、普段ステージの上でパフォーマンスをしている体幹自慢の猛者たちが次々と挑む。佐野勇斗(M!LK)はチャレンジ前に「昔からスポーツだけは得意だったので、軽くやろうと思います。本気でやると皆さんびっくりしちゃうと思うので」と自信満々。目標は100枚、30万円だと意気込む。曽野舜太(M!LK)も挑戦する。佐野から「(曽野は)めちゃくちゃ運動神経がいいんですよ。サッカーやってましたし、あと何やってたっけ、駅伝?」と紹介を受けるも、「駅伝はやってないね」と曽野が即座にツッコミを入れる一幕もある。多くのチャレンジャーたちが、50枚突破も苦戦する中、ピラティスを習慣とし、日々体幹を鍛えているtimelesz・松島聡は「70枚(21万円)は目指したい」と堅実な目標をかかげる。チャレンジ中、前髪が邪魔になり「ボールが見えない!」とパニックに陥るが、髪をかき上げて本気モードに突入する。Travis Japan・松田元太は、「普段から歌って踊ってるTravis Japanなので、何も不安はないです!」と、TJポーズを作って自信を見せる。元野球少年の間宮祥太朗は「ボールをキャッチして投げ返してよければ」と意気込む。間宮とドラマ『ACMA:GAME』で共演しているSixTONES・田中樹も見守る中、はたしてチャレンジの結果は。また、激辛料理を食べ続けるミッション「続々ワンスプーン」も開催する。本格四川料理の名店「陳家私菜」協力のもと、唐辛子たっぷりの鶏唐揚げスパイシー炒め、四川エビチリ、超激辛&熱々の石焼麻婆豆腐など、段階を経て辛くなっていく料理をスプーン(レンゲ)1杯ずつ用意。食べれば食べるほど賞金も跳ね上がっていく。注目は、芸能界激辛最強女王ともいわれる鈴木亜美。あばれる君、高柳明音、Travis Japan・宮近海斗、藤田ニコル、ぺこぱら、激辛料理好き芸能人たちが鈴木に挑む。滝のような汗を流し、涙まで流してしまうチャレンジャーも。新・激辛王として賞金をゲットするのは誰なのか。
2024年06月01日6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める、日本テレビ系土ドラ10『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00~)の第6話が、あす6月1日に放送される。それに先立って、同話の見どころと場面写真が公開された。今作は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。正義は、偽装強盗に正義が関わっていることを知り、実家に帰ってしまった妻・彩(森川葵)のもとを訪れる。警察からは自宅待機を命じられていたものの、彩と話したい気持ちを正義はどうしても止められなかった。妻に会うために、妻の実家に来ただけの正義だが、警察から「逃亡」の疑いをかけられる。警察の追っ手から正義を救いに来た澤本絵梨香(吉川愛)は、彩に向かって、「正義さんが大変な目にあっている時に、なに家出なんかしてんですか!?あなたは正義さんのこと何もわかってない!」とブチ切れる。正義のことを思う澤本と彩のバトルがついに始まる。
2024年06月01日9人組グループ・Snow Manのラウールが、1日放送のフジテレビ系バラエティー『新しいカギ』(後7:00)に出演する。先週に引き続き、コントに挑戦。さらに、新企画「カギダンスバトル」にてJO1・川尻蓮、川西拓実が審査員を務め、あの、7 MEN 侍、トム・ブラウンらも登場する。チョコレートプラネットの長田庄平、ハナコの菊田竜大、岡崎紗絵、丸山礼にラウールを迎えたコント「元Jリーガー・蹴人(シュート)と元ダンサーの素哲夫(ステップ)くん」を2週連続で放送する。サエ(岡崎)が友人のレイ(丸山)の誕生日をお祝いしているところに、サエの今彼・蹴人(長田)と元彼・素哲夫(ラウール)も居合わせる。蹴人と素哲夫、2人には「気持ちが高ぶると、昔の“癖”が出てしまう」という共通点が…。サエを巡ってけん制し合う2人は興奮を抑えきれず、大暴走する。そして現役高校生がクイズで対戦する企画「高校生クイズ何問目」にて、スタジオでの生パフォーマンスから出題する“ライブ問題”に、7 MEN 侍、トム・ブラウンが登場。7 MEN 侍はTOKIOのデビュー曲「LOVE YOU ONLY」を披露する。カギメンバー×高校ダンス部がタッグを組み、お笑い芸人のアイデアとダンス部のスキルで学校を盛り上げる企画「カギダンスバトル」では今回、長田、秋山寛貴(ハナコ)がそれぞれプロデュース。長田は「TT兄弟」など自身の人気ネタを盛り込み、“コント職人”の秋山はストーリー性のあるダンスを目指す。そして審査員を務めるのは、ダンスパフォーマンスに定評のある川尻と川西。高校生ダンサーたちにアドバイスを求められると、川西は「楽しむことがいちばん大事!」、川尻は「ライブでは“ここで盛り上がってほしい!”と思いながらやっています。それを意識していただけたらいいかも」とコメント。果たして、川尻、川西に選ばれるのはどちらのチームなのか。他にも、あのが人気キャラクター・バチェ田バチェ男のコントに登場。粗品(霜降り明星)、あの、2人の姿に、バチェ男は「おうわさ通りなんですね~」と歯を光らせニヤリ。anoのヒット曲「ちゅ、多様性。」の替え歌にも注目だ。あのは収録後、「『新しいカギ』での初めてのコントが“歯”に囲まれた空間で楽しかったです」と大満足。さらに、今週も放送内でカギメンバーが総合司会を務める『FNS27時間テレビ』の最新情報を解禁する。
2024年06月01日6月1日放送のテレビ朝日系『タモリステーション』(後8:54)では、3月、4月と月間の訪日外国人数が300万人を超え、空前の盛り上がりを見せている“インバウンド”をテーマに送る。スタジオゲストには、航空・旅行アナリストで帝京大学非常勤講師の鳥海高太朗氏、インバウンドでのマーケティング論を専門とする桃山学院大学副学長の辻本法子氏、そして父親がアメリカ人で自身も留学経験を持つ俳優の宮澤エマを迎え、“なぜ今、多くの外国人旅行客が日本を訪れているのか”、“今、外国人旅行客は日本に何を求めているのか”を徹底検証していく。今、インバウンドの影響を顕著に受けているのが、夜の新宿。ゴールデン街はかつて昭和のサラリーマンの憩いの場でしたが、現在は訪日外国人たちが詰めかけており、その様相は大きく様変わりしている。番組ではゴールデン街のにぎわいを取材するとともに、外国人向けに開催されているスナック体験ツアーに密着。そして、新宿ゴールデン街のスナックをスタジオに完全再現する。タモリは、スタジオに出現した昭和感満載のスナックのセットに「本当に細部までよく再現していますね。あの湯沸かし器も懐かしい」とうなり、取材VTRにも「(かつてのゴールデン街と)雰囲気がまったく違う。想像を超えていた」と驚きを隠せない様子だった。収録後を終えたタモリは「私は“ゴールデン街育ちの芸人”のようにいわれますが、実はあまりゴールデン街には行かなかったんですよ。我々の時代、ゴールデン街は“議論をふっかけてはケンカをするのが大人の飲み方”という熱い場所だったんですよね。いちど赤塚不二夫さんと行って“コイツ、面白いヤツなんだよ!”と紹介されたので牧師のものまねを披露したら、怒鳴られたことがありました(笑)。今のように和気あいあいといった世界ではなかったのでこんなディープなところに旅行客がたくさん訪れているなんて本当に信じられないですね」と、自身の思い出を明かしながら新宿ゴールデン街の激変ぶりについて驚きを語った。また、タモリは昨年、アメリカ・ニューヨークタイムズ紙の特集記事“2023年に訪れるべき世界の52カ所”に取り上げられた、岩手県盛岡市へ。ニューヨークタイムズに盛岡の紹介記事を寄稿したライターのクレイグ・モド氏、森山みなみアナウンサーとともに“外国人観光客は盛岡のここに感動した!ベスト10”をめぐる。出会った外国人になぜ旅先に盛岡を選んだのか、直撃取材した。途中、外国人観光客にも人気の老舗わんこそば店に立ち寄る。100杯以上食べると証明手形を授与されるというご褒美もあり、外国人たちは競技性を楽しみながら、郷土料理に舌鼓を打っているという。そこで、彼らが夢中になるゲーム性を体感すべく、タモリたち一行も100杯に挑戦することに。このほか、外国人も多く訪れる“神子田(みこだ)朝市”で“ひっつみ汁”“じゃじゃ麺”など盛岡のソウルフードを食べ歩いたり、レトロモダンな喫茶店でジャズ談議に花を咲かせたりと、タモリは盛岡の魅力を体感。旅のクライマックス、外国人観光客が感動したランキングの第1位に選ばれたスポットを訪れたタモリは「これは納得できるランキングですね」と太鼓判を押すが、いったい外国人は盛岡のどんなところに最も感動したのか。番組ではほかに、“日本の桜”にかける外国人旅行客の情熱の高まりや、インバウンドの歴史もクローズアップ。日本の《観光底力》を浮き彫りにしていく。
2024年06月01日俳優・モデルの高橋ひかる(※高=はしごだか)が、テレビ朝日系で7月13日からスタートする土曜ナイトドラマ『顔に泥を塗る』(後11:30)で主演を務めることが決定した。本作は、ヨシカズ氏の人気コミック『顔に泥を塗る』(ゼノンコミックス/コアミックス)をドラマ化。高橋演じる自尊心が低めで周りに気を遣ってばかりの主人公は、メイク男子と運命的な出会いを果たし、メイクの力で前を向き始める。しかし、きれいになった主人公に対し、これまで優しかった彼氏がモラハラ男へと変貌。そんな彼氏へ立ち向かい、自分の人生を取り戻す人生逆転ラブストーリー。初のラブサスペンスに挑んだ主演作『ハレーションラブ』(テレビ朝日系/2023年)では、繊細な演技を披露した高橋。本作で演じるのは、派遣社員としてデパートの受付で働く柚原美紅。自分に自信がなく、周りに気を遣ってばかりの美紅は、エリート弁護士の彼氏・結城悠久=通称・ハルの「清楚でいてほしい」という希望に合わせて、控えめの化粧しかしない毎日。そんなある日、メイク男子・高倉イヴに偶然出会ったことで、美紅に変化が訪れることに。大好きなメイクに合わせて時にレディースファッションも楽しむイヴは、美紅には眩しいほどに輝いていた。そんなイヴに憧れの赤リップのメイクをしてもらった時、美紅は生まれて初めて自分のことを「きれい」だと感じる。ハルも喜んでくれるはずと思っていた美紅だが、ハルの反応は思っていたものとはまるで違った。この美紅のメイクをきっかけに、優しかったハルがこれまで見たことがないような恐ろしい一面を次々見せていく。■高橋ひかる(柚原美紅役)コメント――本作の主演が決まった時のお気持ちを教えてください。また、原作や台本を読んでいかがでしたか?最初に原作の表紙とタイトルを見た時に、タイトルの印象がとても強くて、「どんなお話なんだろう?」と、すごく引き込まれる感じがしました。実際に読んでいくと、とても苦しい気持ちにもなりましたが、共感される方も多い作品だと思ったからこそ、美紅に自己投影して、ご覧いただく方に楽しんでいただけたらな、と原作を読みながら思いました。――高橋さんが演じる“美紅”について、どんな人物だと思いましたか?共感できる部分や、ご自身と重なる部分、異なる部分などございましたら教えてください。また、演じる上で大事にしたいことがあれば教えてください。最初は美紅に対して、もどかしさや悔しさ、イライラなどを感じながら読んでいて、正に原作者のヨシカズさんからしたら、「してやったり」だと思うんですけど(笑)。でも、読めば読むほど、「この苛立ちは自分自身と重なる部分があるからこそ感じるものなんだ」と気づき始めました。それからは、美紅を知るほど愛おしく感じるというか、他人事じゃないように感じるようになりましたね。保身に走ってしまうところなど、私にも共通する部分なのですが、客観的に見ていると「ずるいじゃん」や「なんでそうなっちゃうの?」と思ってしまったりして、最初はそれに戸惑いましたが、読み進めると、美紅は感情に素直な子なんだということがわかってきて、むしろ感情に真っすぐでいいなという印象に変わりました。素直に自分の落ち度にもちゃんと気づくことができて、きちんと自分と向き合って答えを探そうとしているひたむきさがすごく好きです!また、美紅はイヴくんやハルくんなど、人からもらうエネルギーをすごく大切にする子で、自分が主軸ではなく、対相手がいてこそ輝く美紅だと思うので、それぞれの共演シーンを楽しみながら大切に演じていきたいなと思っています。――美紅はメイクの力によって自信が持てるようになり、変化していきますが、高橋さんにとってメイクはどんな存在ですか?メイクもそうですし、「色」は感情をとても豊かにしてくれるものだと思います。私は割と日常生活では色を取り込まないタイプだったので、かつては「かわいい色は似合わない」や「目立たない色でいいや」など自分で色を制限していたのですが、お仕事を通して強い色のブルーや赤などの物を身につけたり、チークを取り入れたり、ネイルを塗ったりした時に、自分自身も強くなれた気がしたんです。それをきっかけに好きな色を身にまとえるようになったので、メイクや色は自由の象徴だなと感じています。最近ではパーソナルカラーや骨格診断で「あなたに似合うものはこれです」と指標が見つけやすいからこそ、「絶対そっちの方が似合うよ」と人にも言いやすい世の中でもあり、誰がどう思うかを大切にしがちだなとも思うのですが、イヴくんみたいにメイクやファッションは自分の内面を表に表現できるものだと思うので、自由に楽しんでいいんだということを、作品を通して感じていただけたらなと思います。――本作の見どころや、これから始まる撮影に向けての意気込みと共に、視聴者の皆さまへメッセージをお願い致します。見どころはたくさんあるんですけれど、これまで自分の好きなものを内に閉じ込めていた美紅が、イヴくんのメイクによって自分の好きなものに気づいてワクワクしていく表情はその1つだと思います。最近「自分って趣味ないな」という人が結構多いなと感じているのですが、好きなものはあるのに、そこまで上手いわけじゃないとか、趣味とまでは言えないかな、みたいに思い込んでいるのかなと思うんです。でも、好きだと感じた小さいときめきに気づいてほしいですし、大切にしてほしいなと思うので、美紅をはじめ、それぞれのキャラクターの些細なときめきとかワクワクを映し出しているシーンを見て、「“好き”ってもっと気軽でいいんだ」とか「“楽しい”って表現していいんだ」と思っていただけたらなと思います。ときめきがたくさん詰まっている「ときめきMAX」な作品になっていると思います(笑)。また、誰もが抱える悩みを、それぞれのキャラクターが何かしら持っていると思うので、自己投影して見ていただいたり、私自身も多分この役を通して強く生きるヒントをもらえる気がしているので、作品を通して皆さんが毎日を楽しく強く生きるヒントが何か送れればいいなと思っています。美紅が強くなっていく姿を見守ってもらえるよう、精一杯、頑張りたいと思います。ぜひご覧ください。
2024年06月01日KinKi Kidsの堂本光一(45)が主演を務めるミュージカル『Endless SHOCK Eternal』が5月31日、東京・帝国劇場で千穐楽を迎えた。光一と同じ2000年に帝劇デビューをした“同期”井上芳雄(44)がサプライズで駆けつけた。百合の花束を抱えた井上は、「おめでとう~!」と祝福しながら、同じ百合の花を手にした1900人の観客の合間を通り、サプライズで登場。光一が手を差し出し、井上をステージに引き上げる一幕も。「王子が王子を!」という共演キャストの感動の声に井上は「姫になった気分です」とほほ笑み、会場を沸かせた。井上は、6月下旬から同場所で上演される『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』のけいこ中だが、「呼ばれたらいつでも行くぜという気持ちだった」と、合間を縫って駆けつけた。光一が「たどった道は違えど、いろんなことを共有して来たよね」としみじみと語ると、井上も「今は同志みたいな気持ち」と共感した。共演キャストに囲まれた井上は「僕は『SHOCK』は1回も出たことなくて、ライバル役を待ってるんです」とふくれっ面。「でも、こういう風にかかわらせてもらって、舞台上で分かち合うことができてうれしいな。『SHOCK』出たってことにしてプロフィールに書こうと思います」と胸を張り、笑いを誘った。話が尽きない2人だが、光一は「『何かできると良いね』という話はいつもしているよね」とにっこり。井上は「新しいことをやりたいな。光一くんが演出するものに僕が出させてもらうこともあったらすてきだなと」と期待を寄せた。この日のフォトコールには、光一、井上のほか、佐藤勝利(timelesz)、中村麗乃(乃木坂46)、越岡裕貴&松崎祐介(ふぉ~ゆ~)、島田歌穂ら出演者が登壇した。作・構成・演出・主演を光一が務め、2000年11月の初演『MILLENNIUM SHOCK』から続く同ミュージカルは、今年でラストイヤー。4月22日に大台の2000回を達成し、5月9日夜の部にて、森光子さんが舞台『放浪記』で1961年から2009年にかけて積み上げた国内演劇の単独主演記録2017回を超え、2018回を達成し、単独1位となった。コロナ禍において誕生し、本編の3年後を舞台にしたスピンオフ作品『Endless SHOCK Eternal』は、今回の公演をもって終幕する。今後は、7、8月に梅田芸術劇場(本編のみ)、9月に博多座(本編のみ)、11月に再度帝国劇場(本編のみ)で上演する。
2024年06月01日KinKi Kidsの堂本光一(45)が主演を務めるミュージカル『Endless SHOCK Eternal』が5月31日、東京・帝国劇場で千穐楽を迎えた。ライバル役を務める佐藤勝利(timelesz)が、光一への感謝を語った。コロナ禍において誕生し、本編の3年後を舞台にしたスピンオフ作品『Endless SHOCK Eternal』は、今回の公演をもって終幕する。佐藤は、帝国劇場が来年2月に改修のため休館することに触れ「僕の節目には帝劇がある。デビュー記者会見も帝国劇場でしたし、自分が主演をやらせていただいたこともある」と回想。「自分の決断で鍛錬の時期だと(帝国劇場から)遠ざかっていたところ、引っ張ってくださって。まさか『SHOCK』に出られる、ライバル役を務められると思っていなかったので、光一くんに感謝です」と思いを伝えた。そして「いつも言えてないですが、越岡(祐貴)くんにも松崎(祐介)くんにも支えていただいて感謝ですし、名前をすべて言えないのですが、スタッフの皆さん、何よりもお客さんに支えられていたからこそ走り切れと思います」と感謝。「ここから見る景色を光一くんの横で見られて感慨深いなと思いました」と充実感をにじませた。佐藤は、9月の福岡・博多座公演に出演するが、改修前の帝国劇場は同公演が最後となる。佐藤のコメントを見守っていた光一は「この景色が最後だと考えられないよね」とうなずいていた。この日のフォトコールには、光一、佐藤のほか、中村麗乃(乃木坂46)、越岡裕貴&松崎祐介(ふぉ~ゆ~)、島田歌穂ら出演者が登壇。井上芳雄がサプライズで祝福に駆けつけた。作・構成・演出・主演を光一が務め、2000年11月の初演『MILLENNIUM SHOCK』から続く同ミュージカルは、今年でラストイヤー。4月22日に大台の2000回を達成し、5月9日夜の部にて、森光子さんが舞台『放浪記』で1961年から2009年にかけて積み上げた国内演劇の単独主演記録2017回を超え、2018回を達成し、単独1位となった。今後は、7、8月に梅田芸術劇場(本編のみ)、9月に博多座(本編のみ)、11月に再度帝国劇場(本編のみ)で上演する。
2024年06月01日KinKi Kidsの堂本光一(45)が主演を務めるミュージカル『Endless SHOCK Eternal』が5月31日、東京・帝国劇場で千穐楽を迎えた。越岡裕貴&松崎祐介(ふぉ~ゆ~)が、思いを語った。コロナ禍において誕生し、本編の3年後を舞台にしたスピンオフ作品『Endless SHOCK Eternal』は、今回の公演をもって終幕する。今後は、7、8月に梅田芸術劇場(本編のみ)、9月に博多座(本編のみ)、11月に再度帝国劇場(本編のみ)で上演し、『SHOCK』は閉幕となる。越岡は「長かったような短かったような。苦楽をともにしたメンバーと離れるのはさびしい」と本音を吐露。「二幕前に光一くんの楽屋行かなくなると思うとさびしい。光一くんの着替えを見る謎の時間もないと思うとさびしい」と重ねた。そして「4月、5月、僕のできることはできたんじゃないかなと思って。大阪にバトンをつなげたんじゃないかなと思っております。また11月に戻ってくるのでその時にまたよろしくお願いします」とした。光一は、「でもね、11月は役の位置が変わるからね」と指摘。越岡は「あ、そうか、俺、コウイチの右腕おわり?」と再びさびしげな表情に。すると、光一は「最後の背中トントン、グッと来たよ」と、今作で越岡が務めていたフライングのワイヤーの脱着をする“フッキング”と呼ばれる役割を全うしたことに感謝。越岡は「毎日グッとさせてますけどね」と答え、笑いを誘った。感動的なムードから一転、松崎は「5文字で表します。ありがとう。ピャー」と独特な“松崎節”で思いを伝えた。この日は光一、越岡、松崎のほか、佐藤勝利(timelesz)、中村麗乃(乃木坂46)、島田歌穂ら出演者が登壇。井上芳雄がサプライズで祝福に駆けつけた。作・構成・演出・主演を光一が務め、2000年11月の初演『MILLENNIUM SHOCK』から続く同ミュージカルは、今年でラストイヤー。4月22日に大台の2000回を達成し、5月9日夜の部にて、森光子さんが舞台『放浪記』で1961年から2009年にかけて積み上げた国内演劇の単独主演記録2017回を超え、2018回を達成し、単独1位となった。
2024年06月01日読売テレビ・日本テレビ系「7月期日曜ドラマ」より、物語を象徴するマークが6月1日、先行公開された。公開されたのは、六角形のようなマークと「6月7日 歯車が動き出す」というメッセージのみ。ドラマのタイトルや出演者は明かされていない。早くもミステリアスな雰囲気ただよう今作。7日に何が起こるのか注目が集まる。
2024年06月01日KinKi Kidsの堂本光一(45)が主演を務めるミュージカル『Endless SHOCK Eternal』が5月31日、千穐楽を迎えた。光一が記念のくす玉を割り、大量の紙吹雪を浴びると、1900人の観客から百合の花でサプライズ祝福を受けた。百合の花を振る客席を見わたした光一は「2階のうしろの方は見えていない。見える、見えないんじゃないんです。感じるんです」と決め顔。共演者と客席から「フー!」と盛り上げられるほほ笑ましい一幕もあった。コロナ禍において誕生し、本編の3年後を舞台にしたスピンオフ作品『Endless SHOCK Eternal』は、今回の公演をもって終幕する。光一は「コロナ禍のときにどうしたらエンタメの灯火を消さずにやることができるのかを考えて生み出した作品」と感慨深げに振り返り、「作品は、お客さんの目があってどんどん成長していくものだと思うんです。一人ひとりが役を育てて、良くなる過程が見て取れた部分もあったので、勉強になりました」と演出家としての思いを語った。そして「この作品は、支えてくださっている方が紹介しきれないくらいたくさんいます。感謝を申し上げたいと思います」と一礼。「こうして毎日満員のお客さまに温かい拍手をいただける、毎日(共演キャストと)顔を合わせることができる幸せな3ヶ月となりました」と思いを伝えた。「ひとつの節目ではあります」とした上で「コウイチ(役名)という人物は『みんなの思いが積み重なればそこにいる』」と劇中のオーナーのせりふを引用。「みなさんが思い浮かべてコウイチを復活させていただければと思います」と願いを込めた。この日のフォトコールには、光一のほか、佐藤勝利(timelesz)、中村麗乃(乃木坂46)、越岡裕貴&松崎祐介(ふぉ~ゆ~)、島田歌穂ら出演者が登壇。井上芳雄がサプライズで祝福に駆けつけた。作・構成・演出・主演を光一が務め、2000年11月の初演『MILLENNIUM SHOCK』から続く同ミュージカルは、今年でラストイヤー。4月22日に大台の2000回を達成し、5月9日夜の部にて、森光子さんが舞台『放浪記』で1961年から2009年にかけて積み上げた国内演劇の単独主演記録2017回を超え、2018回を達成し、単独1位となった。今後は、7、8月に梅田芸術劇場(本編のみ)、9月に博多座(本編のみ)、11月に再度帝国劇場(本編のみ)で上演する。
2024年06月01日俳優の本橋由香さんが5月31日に死去した。46歳。本橋さんが所属していた劇団[lovepunk]主宰の高原秀和氏(※高=はしごだか)がXで伝えた。高原氏は「本橋由香が亡くなりました。5月31日8時43分享年46」と報告。「原発不明癌になって3年の闘病生活でした。水曜日に体調が急変して帰らぬ人となりました。葬儀は家族葬とのことですので、お知らせすることはできません」とする。「また改めて本橋由香のことを伝えられたらと思います。今はひたすらに悔しいです」と故人を偲んだ。本橋さんは、1996年3月から1997年2月に放送されたスーパー戦隊シリーズ『激走戦隊カーレンジャー』に志乃原菜摘/イエローレーサー役で出演し人気を集めた。昨年まで放送されたスーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ではソノナ役で出演して話題となっていた。『ドンブラザーズ』に同じ脳人のソノイ役で出演した富永勇也もXを更新。「多くの時間をご共有できた訳ではございませんが、同じ脳人としてシーンをご一緒できたこと大変光栄でした。本橋由香さんのご冥福をお祈りいたします」と追悼した。
2024年05月31日俳優の本橋由香さんが5月31日に死去した。46歳。本橋さんが所属していた劇団[lovepunk]主宰の高原秀和氏(※高=はしごだか)がXで伝えた。高原氏は「本橋由香が亡くなりました。5月31日8時43分享年46」と報告。「原発不明癌になって3年の闘病生活でした。水曜日に体調が急変して帰らぬ人となりました。葬儀は家族葬とのことですので、お知らせすることはできません」とする。「また改めて本橋由香のことを伝えられたらと思います。今はひたすらに悔しいです」と故人を偲んだ。本橋さんは、1996年3月から1997年2月に放送されたスーパー戦隊シリーズ『激走戦隊カーレンジャー』に志乃原菜摘/イエローレーサー役で出演し人気を集めた。昨年まで放送されたスーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ではソノナ役で出演して話題となっていた。『カーレンジャー』で陣内恭介/レッドレーサー役だった岸祐二は「心の整理がつきません…すみません」とXに投稿。八神洋子/ピンクレーサー役だった来栖あつこは『激走戦隊カーレンジャー』の画像を投稿し、追悼した。
2024年05月31日俳優の本橋由香さんが5月31日に死去した。46歳。本橋さんが所属していた劇団[lovepunk]主宰の高原秀和氏(※高=はしごだか)がXで伝えた。高原氏は「本橋由香が亡くなりました。5月31日8時43分享年46」と報告。「原発不明癌になって3年の闘病生活でした。水曜日に体調が急変して帰らぬ人となりました。葬儀は家族葬とのことですので、お知らせすることはできません」とする。「また改めて本橋由香のことを伝えられたらと思います。今はひたすらに悔しいです」と故人を偲んだ。本橋さんは、1996年3月から1997年2月に放送されたスーパー戦隊シリーズ『激走戦隊カーレンジャー』に志乃原菜摘/イエローレーサー役で出演し人気を集めた。昨年まで放送されたスーパー戦隊シリーズ『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ではソノナ役で出演して話題となっていた。
2024年05月31日俳優の川口春奈が主演、木南晴夏、畑芽育が共演する、TBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜後10:00)の第7話が、5月31日に放送された。第7話は、誕生日会を終えて長野へ戻っていた九吾(齋藤潤)が、正式に大庭家に住むことに。父・五郎(高橋克実)からの突然のその知らせに、七苗(川口春奈)、六月(木南晴夏)、八海(畑芽育)は驚きながらも受け入れ、九吾の引っ越し準備と母親の墓参りを兼ねて、大庭家一同で長野へ行くことになった。久々の家族水いらずの旅に、何だかんだと小競り合いしつつも九吾が暮らしていた品川家にたどり着く。早速、荷物の片付けを進める一同。家の中に残る母親の面影を感じる物の数々に、3姉妹はそれぞれ想いを馳せる。一方で未だよそよそしい九吾との距離を埋められないでいた。さまざまな思いを抱きながら家族との時間を過ごす中、七苗は急遽、1人で東京へ戻ることに。その頃、東京では雨風が強まり嵐の予感が…というストーリーだった。おおば湯に一人で帰ってきた七苗だが、雷雨による停電に身がすくみ、動けずにいた。するとコウタロウが駆けつけ、その優しさで不安を取り除く。そしてお互いに“遠慮なし”で本心をぶつけ合う。七苗は「本当は雷が怖い。だから来てくれてうれしい」ことや、会いたい一心でランチを食べてないとウソを付いた理由を打ち明ける。そしてコウタロウは、新たな戸籍を作りにいかなかった理由として「どこかにいた本当の自分、無くしていいのかなって。後悔はないのか。いつか戻れる日がきたら…」と包み隠さずに語った。「話してくれてありがとう」(七苗)、「聞いてくれてありがとう」(コウタロウ)。改めて気持ちを通じ合わせた2人はそのまま嵐が過ぎ去った朝方まで身を寄せ合っていた。一連のシーンに視聴者からは「この2人が尊すぎる!」「今週もご馳走さまです」「このままくっついちゃえ!」「来週はちょっと不穏な回になる?」「もうこのままハッピーエンドでもいいですよ」「本当に七苗とコウタロウさんは相性抜群」などの声が寄せられている。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。
2024年05月31日俳優の川口春奈が主演、木南晴夏、畑芽育が共演する、TBS系金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜後10:00)の第7話が5月31日に放送され、そのラストで流れた第8話(6月7日)の予告映像にて大政絢の出演が解禁された。本作は、19歳、29歳、39歳と、いわゆる「大台」を迎える前のラストイヤー=「9ボーダー」真っ只中の3姉妹が、父の突然の失踪を機に一つ屋根の下に集結。「LOVE」「LIFE」「LIMIT」の“3L”をテーマに、モヤモヤや焦りを抱え幸せになりたいともがきながら人生を前向きに進んでいく姿を、完全オリジナルで描くヒューマンラブストーリーだ。第7話では、八海(畑芽育)のSNS動画に映ったコウタロウ(松下洸平)を見た人物から、八海宛に「うちの兄に似ている」というメッセージが届いた。第8話ではついにコウタロウが何者なのかに迫る展開が描かれ、大政は記憶を失う前のコウタロウのことを知る重要人物として登場する。はたして彼女は、コウタロウとどのような関係なのか。過去の記憶の断片が顔を覗かせつつあるコウタロウ。その正体が、ついに明らかとなる。そして、コウタロウの正体が判明するとともに解き明かされていく記憶喪失となった事件の真相…。コウタロウは一体何者なのか? あの夜に何があったのか?次回、ついに謎に包まれていたコウタロウのすべての真実が明らかに…。真実を知ったコウタロウ、そして七苗(川口春奈)が選ぶ未来とは?■第8話のあらすじ八海(畑芽育)がSNSに投稿した誕生日会の動画を見た人物から、「動画に映っているコウタロウ(松下洸平)が自分の兄に似ている」という連絡が…!そのことを知らない七苗(川口春奈)とコウタロウは、お互いの本当の思いを知ってさらに距離が縮まり、2人で楽しい時間を過ごしていた。「おおば湯リニューアル計画」も前進し、七苗が前職で手がけたレストランの系列店を新生おおば湯に出店するべく、八海が腕によりをかけたメニューの試食会が開かれることに。大庭家をはじめ、コウタロウや松嶋(井之脇海)、陽太(木戸大聖)らが集う中、八海の携帯にメッセージが入る。八海はコウタロウを知る人物から連絡がきたことを明かす。メッセージとともに送られてきたその人物との2ショット写真に写っているのは確かにコウタロウだが、本人はどこか信じられず不安そうな様子。七苗は動揺するが押し隠し、コウタロウを励ますのだった。そして後日、“コウタロウをよく知る人物”が現れ…。その人物から明かされる衝撃の事実。コウタロウは一体何者なのか? あの夜何があったのか!? ついに、謎に包まれていたコウタロウのすべての真実が明らかに…!
2024年05月31日声優の大塚剛央が5月31日、自身のXを更新し、結婚したことを発表した。大塚は「ご報告です」とコメントを添え、「皆様へ」と題し「この度、私、大塚剛央は、かねてよりお付き合いしていた方と結婚いたしました」と報告。「まだまだ至らぬ点も多いかと存じますが、これからも日々感謝の気持ちを忘れず、これまで以上に精進し、一つ一つ真摯に向き合ってまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいいたします」とつづった。大塚は、10月19日生まれ、東京都出身。アイムエンタープライズ所属。アニメ『百千さん家のあやかし王子』(七守葵/鵺)、劇場アニメ『北極百貨店のコンシェルジュさん』(エルル)、ゲーム『アンジェリーク ルミナライズ』(カナタ)などに出演。近年は、アニメ『薬屋のひとりごと』の壬氏役、アニメ『推しの子』のアクア役などで人気を博している。
2024年05月31日演奏家でピアニストの反田恭平(29)が5月31日、東京・麻布台ヒルズで行われた「BMWブランドフレンドと巡る『FREUDE by BMW』内覧会」に、同じくBMWフレンドである俳優の井浦新(49)、モデルのUTA(26)とともに出席した。『FREUDE by BMW』は、6月1日に麻布台ヒルズにオープンするビー・エム・ダブリューのブランド・ストア。内覧会では、同店内にある完全予約制となる席数8席の日本料理レストランやBMWブランドの世界観に合ったインテリアやアートを展示したラウンジなどを巡回した。内覧会終了後、取材に応じた反田は、「個人的には、ちょっとリッチな感じもありながら、来やすい親しみやすさがあるカフェもあるし、夜はバーにもなるし。素晴らしいレストランもあるし。日ごろからBMWを乗らせてもらっていますけど、(車から感じる)心遣い、気遣い、おもてなし精神というのが、ここのコンセプトにもしっかりあるんだろうなと思いました」と好印象だったと語った。同ストアが「人生に、駆けぬける歓びを」をコンセプトにしていることから、「人生の中で歓びを感じる部分」という質問に、反田は「プライベートなことですけど」と前置きをして、エピソードを披露。昨年、妻でピアニストの小林愛実との間に第1子が誕生したことを報告していたが、「昨年赤ちゃんが生まれたので『おむつを買う』というささいなことや、小さい服を買ったり、子どもの成長を見届けるのが、幸せ、歓びですね」と、子煩悩なパパの一面をのぞかせた。一方で、愛車がBMWであることから「今、赤ちゃんを車に乗せるんですけど、本当にぜいたくで。0歳からあんな(高級な)車に乗らせていただいて。最初は(車を)少し怖がってたんですけど、今では『自分の車、乗ってく?』みたいな顔してます(笑)」と、思わぬところで感じた子どもの成長を語った。
2024年05月31日俳優・本木雅弘(58)&エッセイスト・内田也哉子夫妻の長男で、モデルのUTA(26)が5月31日、東京・麻布台ヒルズで行われた「BMWブランドフレンドと巡る『FREUDE by BMW』内覧会」に、同じくBMWフレンドである俳優の井浦新(49)、演奏家の反田恭平(29)とともに出席した。『FREUDE by BMW』は、6月1日に麻布台ヒルズにオープンするビー・エム・ダブリューのブランド・ストア。内覧会では、同店内にある完全予約制となる席数8席の日本料理レストランやBMWブランドの世界観に合ったインテリアやアートを展示したラウンジなどを巡回。UTAは、展示された新旧のBMW車両を内部までじっくりと、興味深そうに眺めていた。内覧会終了後、取材に応じたUTAは、「(ストアは)重厚感のある外観と、そのなかに開放感のある内部が印象的で、すごく心地よいスペースだなと思いました」と、ストアを気に入った様子。同ストアが「人生に、駆けぬける歓びを」をコンセプトにしていることから、「人生の中で歓びを感じる部分」という質問に、UTAは「バスケットボール」と即答。「モデルの世界に入る前の9歳から大学生まで人生を捧げていたというか、それ一本で生きてきたので」と、人生そのものだったことを明かした。「バスケットボールって小さなコートのなかに、たくさんのことが詰まっていて。走る、飛ぶ、人とぶつかる、パスがつながったり、シュート決めたり…。その瞬間瞬間で自分は夢中になって、『無』になれるというか。そういうところが自分にとっての歓びだと思います」と、その魅力について語った。またUTAは続けて、「ほぼ毎日運転しているので、(運転席で)いい音響とともにひとりでいられる、自分の世界に入っていけるあの空間もすごく好きで、ここにも歓びを感じます」と、車好きらしい意見を述べた。
2024年05月31日ABEMA「世界の果てに、○○置いてきた」シリーズ第2弾『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』の第5話が、6月1日午後9時から放送される。放送に合わせ、本編未公開映像がORICON NEWSのYouTubeチャンネルで公開された。同番組は、俳優の東出昌大と西村博之(以下、ひろゆき)が、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみという移動ルールのもと、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティーとなっている。今回の未公開映像では第3話で放送されたエクアドルでの夕食の様子をさらに公開し、東出お手製のナマズを使った塩汁を味わう2人がじっくりと収められている。インパクト大の料理にひろゆきはどこか興奮した様子。石のような骨を見つけると「ただの硬い骨、石みたいな。なんでこんなの必要なんだろう、沈むため?」と興味津々。「こんな重いものをいちいち体に付けてる方がコスト悪そうなのに」とらしさ全開で分析した。その後は料理とともに酒が進む2人。度数表記のない現地の酒を手に東出は「ヤバ酒。こっちの焼酎みたいなものらしいんですけど。これどんな感じ?ってお店のおばちゃんに聞いたらものすごい酔っ払いの振りをしてました」と話すと、ひろゆきが「じゃあ飲んで当てますか!」と笑い、エクアドルの夜に仲良く乾杯した。
2024年05月31日俳優の東出昌大が出演するABEMA『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ第2弾となる『世界の果てに、東出・ひろゆき置いてきた』第5話が、6月1日午後9時より放送される。同番組は、東出と西村博之(以下、ひろゆき)が、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの陸路のみという移動ルールのもと、2人で南米横断を目指すドキュメンタリーバラエティーとなっている。第5話では、前回この旅2つ目の国となるペルーに入国するも宿の予約が勝手にキャンセルされるという大トラブルに見舞われ、ひろゆきがホテル側と舌戦を繰り広げた波乱の夜が明け、ペルーの旅2日目を迎える。東出とひろゆきは、ペルー第三の都市と言われる海沿いの街・トルヒーヨへ。バスで片道7時間の道中では、東出が過去の恋愛について語ったり、「まだ落ちぶれてないぞ」と夜遊びの妄想を膨らませたりと、車内トークに花を咲かせる。その後、トルヒーヨではたこ焼きの屋台とカフェを経営する日本人男性との出会いも。東出とひろゆきはその男性と家族を夕食に誘い、一緒に現地でおすすめのレストランへと向かう。食事中には、ペルーでの生活や経済状況など、さまざまな話題で盛り上がる中、男性の日系ペルー人の妻から突如、予想外な言葉が飛び出す。まさかの展開にひろゆきが「すごいタイミング」と大喜びする一方、苦笑いを浮かべる東出。その後も止まらぬ男性の妻からの追求に東出は…。気まずい話題にタジタジになる東出だったが、大人たちの会話はさておき、優しい笑顔で子どもをあやす姿も。また、次の日にはアンデス山脈の麓にある街・ワラスに向けて、バスで片道10時間の長距離移動へ。バス車内では、旅をサポートする豊川ディレクターから「以前、南米に来た時と比べて今はどうですか?」と質問された東出が「まぁ大人になったなと思います。あの頃 21歳で…」と、前回南米に来た21歳の頃と35歳になった今の自身の変化について語る。そして、ワラスではビールと夕食の買い出しに夜の街へと繰り出す2人。これまで現地人とは英語でやりとりをしていたひろゆきだったが、いつの間にかスペイン語で会話が出来るまでに。さらに、夜の街に現地の少年少女たちが大集合。一体なにが始まるのかと困惑する2人に、旅の行く末を左右する新たな出会いが待っていた。
2024年05月31日俳優の井浦新(49)が5月31日、東京・麻布台ヒルズで行われた「BMWブランドフレンドと巡る『FREUDE by BMW』内覧会」に、同じくBMWフレンドである演奏家の反田恭平(29)、モデルのUTA(26)とともに出席した。『FREUDE by BMW』は、6月1日に麻布台ヒルズにオープンするビー・エム・ダブリューのブランド・ストア。内覧会では、同店内にある完全予約制となる席数8席の日本料理レストランやBMWブランドの世界観に合ったインテリアやアートを展示したラウンジなどを巡回。井浦は、展示された新旧のBMW車両を、何枚もカメラに収めていた。内覧会終了後、取材に応じた井浦は、「麻布台ヒルズができた後、『BMW』のロゴが見えて、ここがオープンするのを楽しみにしていました」と、期待していたことを告白。「古い名車から、今一番新しい車が見られて。BMWの歴史を解剖しながらそれを再構築してアートとして表現した場所があったり、食事ができてお酒が飲めてなど、新しいかたちの文化施設を今日少し体験できたのがとてもうれしかったですし、気軽に来られるような場所になったらいいなと思いました」と、内覧会を楽しんだ様子。また、同ストアが「人生に、駆けぬける歓びを」をコンセプトにしていることから、「人生の中で歓びを感じる部分」という質問に、井浦は「近々だと今日の朝ありました」と返答。「子どもにお弁当を作ったんです。何作ろうかなと、起きてからイメージしていって、それを限られた時間のなかで、冷蔵庫のなかに余っている材料を駆使しながら、作ってそれが完成したときに、声に出して歓びました(笑)」と、良きパパの一面を垣間見せた。報道陣から「今日のメインディッシュは?」と問われると「全部をメインにしたかったんですけど(笑)。食べたときに口の中でチキンライスになるようにしたくて、一番下にケチャップライスを敷いて、上に鶏のささ身とチーズと大葉を挟んだものを焼いて、ご飯の上に丼みたいに並べて。あと北海道から手に入れたアスパラで緑を添えて。僕が作る料理はいろんなものを作るというより、ドカッと『なんとか丼』にしちゃいがちなんです。でも今日は初めて作った丼だったので、“駆けぬける”ように作って、“歓びを感じた”瞬間でした」と、ストアコンセプトにかけたコメントを残した。
2024年05月31日テレビ東京は30日、特別番組『激録・警察密着24時!!』の放送を今後見合わせることを発表した。関係者が31日までにORICON NEWSの取材に対して事実と認めた。公式サイトでは2023年3月28日に報道した同番組をめぐり「不適切な内容」があったとしてお詫びコメントを掲載。動画も添え、同局の島田弘久アナウンサーと末武里佳子アナウンサーが直接謝罪していた。同番組で『鬼滅の刃』の商品に関する不正競争防止法違反事件を紹介した際、番組では事件で4人が逮捕されたとしたが、その後の捜査で3人が不起訴になったことに触れていなかった。このほか、過度なナレーションやテロップ、誤解を与える表現があったと説明していた。
2024年05月31日元雨上がり決死隊でタレントの宮迫博之(54)が31日、自身のYouTubeチャンネルを更新。5年ぶりの地上波復帰として出演を予定していた番組の出演白紙について言及した。宮迫は動画内で今回の経緯を説明。神妙な面持ちで話していると突然、「なくなった~びっくり~。収録も打ち合わせもたくさんしたし」と大ぶりなアクションで自身も驚きを隠せない様子。「30何年テレビ出てましたけど、初めてのことなのでびっくり」と報告した。このほか、宮迫を迎えて収録を行った番組のプロデューサーの男性も登場し、白紙の経緯を明かした。番組は4月23日に収録が行われ、22日に番組の納品が完了。28日に宮迫がYouTubeにて番組に出演することを発表したものの、29日に千葉テレビ側から「放送しない」との申し出があったという。発端は宮迫が28日、自身のYouTubeチャンネルで「5年ぶりにテレビ出演!リアルな打ち合わせや収録の様子」と題した動画を公開。動画内では同局の深夜番組「-タレント育成バラエティ-匠の教室」からゲスト出演のオファーが来たと報告していた。しかし30日に宮迫は「5/28公開の動画でお伝えした、千葉テレビさんでの番組出演に関して、放送中止の報道がなされていますが、現在チームで事実確認を進めております」と自身のXに投稿。こうした状況を受け、同日に千葉テレビが「宮迫博之氏出演の番組の放送の予定はありません」と声明を発表するまでに発展した。
2024年05月31日俳優の板垣李光人が、イタリア・デリーゴグループのハウスブランド「POLICE」の2024年夏のキャンペーンビジュアルに登場。リラックスしたムードからユニークなスタイルまで、4つのビジュアルで多彩な表情を魅せた。ブランドのタグラインである「AUDACITY WANTED」は“大胆に自分らしく、あえて色々なことに挑戦する”というメッセージを持っている。俳優として幅広く役をこなす板垣が、今夏のキャンペーンモデルに抜擢された。新ビジュアルと動画はPOLICEオフィシャルウェブサイト、YouTubeで公開中。また、6月1日より全国のPOLICE取扱店の店頭ディスプレイに登場する。■板垣李光人コメント今回色々なシチュエーションで撮影をさせていただき、心から楽しい時間でした。中でも眼鏡を食べるというシーンでは、本当に精巧に作ってくださった飴細工の眼鏡をいただきました。なんとも不思議といいますか、脳が混乱するような撮影で、リアルなリアクションもムービーに収められていると思います。POLICEのアイウェアと共に、色々な表情や新しい一面も切り取っていただきましたので、ぜひご覧ください。
2024年05月31日俳優・杉咲花が主演を務める、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)の第7話が27日に放送され、若葉竜也がサラッと放ったセリフが視聴者をキュンとさせた。講談社『モーニング』で連載中の同名漫画を実写化。“記憶喪失の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリー。ミヤビは新しい記憶が1日限りのため、翌朝に日記を読み返す日々だったが、アメリカから帰国した三瓶(若葉)の後押しで、脳外科医としての道を再び歩み始めた。前回の第6話では、ミヤビに処方されていた抗てんかん薬をめぐり、三瓶が大迫教授(井浦新)と対立。薬の量を増やしたことで、ミヤビに前夜食べた「豚足」の記憶が戻った。そして第7話は、医療スタッフたちがいきつけの居酒屋「たかみ」の主人・高美武志(小市慢太郎)の嗅覚に変化がみられ、検査の結果、脳に髄膜腫(ずいまくしゅ)が見つかる…というストーリーだった。高美の手術を担当したのはミヤビで、「もしかして三瓶先生以上に才能あるんじゃ?」と驚きの展開に。実は、かつて大迫教授が「こんなのよく縫えたね」と褒めるほどの実力だったことが明らかになった。体が覚えていた記憶を引き出したのは三瓶だった。練習につきあい、「ありがとうございます。あとは1人でやります」とミヤビが言うも、三瓶は「2人の方が効率いいですよ」とサラリ。このシーンに、視聴者は反応。SNSでは「1人でやるとか言わんと!僕が手伝うやん!って言うのを『2人の方が効率いいですよ』でサラッと流すのイケメンすぎる」「2人の方が効率いいでしょby三瓶先生。ミヤビちゃんと一緒に居たいオーラ出まくってません?」「2人でいる時間長くしたいやつだろ顔に出てるのすごいめっちゃ好き」などと感想が続々。ラストでは、ミヤビの記憶がさらに戻り、三瓶に言われた衝撃セリフ「これから言うことは日記には書かないでください。僕たちは婚約していました」がよみがえった。
2024年05月31日B’zの稲葉浩志が普段から愛用しているReebokのスニーカー「インスタポンプフューリー」とコラボレーションした「INSTAPUMP FURY 94 MAGMA」の発売が決定し、本人が出演するCMや広告展開がスタートした。東京・渋谷のファッションビル、SHIBUYA109の壁面広告(通称シリンダー)では、きのう30日から約2周間の期間限定で巨大ビジュアルが掲出されている。きょう31日には、稲葉がその巨大広告をバックにおどけたポーズをとる自撮りがB’zの公式インスタグラムに投稿された。キャップに薄い色のついたサングラス、あごひげが少し伸びたプライベート感満載の写真に「稲葉さん、表情もお茶目でかわいいです」「ちょい顎ヒゲいいですね〜」「やっぱ行ってるー」と大反響。また、稲葉はお忍びで訪れても一切気づかれない「ステルス機能」でたびたび話題となるが、今回も気づかれなかった様子。「ぎゃーーーー! ステルス稲葉 降臨!!!」「ステルス稲葉発動wwwww」「またまたステルス発動したんですね!」「しかしながら毎度思うけど 稲葉さんのステルス能力が高すぎる」「稲葉さんのステルス機能は衰え知らずですね(笑)」「稲葉さんの得意技【必殺!オーラ消しの術】」と話題を呼んでいる。
2024年05月31日株式会社サンリオのキャラクターたちが“花火”を楽しむ姿をイメージした、はずれなしのHappyくじ『Sanrio characters HANABI 2024』(1回税込790円)が、6月14日よりファミリーマート、ローソン、ドン・キホーテなどで数量限定販売される。今回は夏の風物詩「花火」をテーマに、浴衣の要素を取り入れた夏を感じさせる衣装を身にまとい、夜空に花火を打ち上げるマジカルな世界観をイメージ。キャラクターラインナップは、花火が打ち上がる“空”と親和性の高いリトルツインスターズやシナモロールをはじめ、Happyくじ初登場となるウサハナなど、今年も大きな盛り上がりを見せている人気投票イベント「サンリオキャラクター大賞」やHappyくじ購入者アンケートなどの結果を基に、全10キャラクターに決定した。今回のくじのイチオシは「フィギュア賞(全10種)」だ。全キャラクターへクリアパーツを使用し、夏らしい涼しげな雰囲気を表現している。その他、2WAY仕様でお好みの形で使用できる「巾着バッグ賞(全5種)」や、お出かけに便利なサイズの「コンパクトミラー賞」など、日常づかいに大活躍の賞品もラインナップしている。最後のくじを引くと手に入るLAST賞には、全高約27センチの「リトルツインスターズ BIGぬいぐるみ」を用意。LAST賞と同仕様のリトルツインスターズ BIGぬいぐるみが抽選で当たるHappyチャレンジも開催される。■等級一覧・フィギュア賞(全10種):全高4.5cm〜8cm・ぬいぐるみチャーム賞(全7種):全高10cm〜16cm・巾着バッグ賞(全5種):H40cm×W30cm(持ち手含まず)・クリアポーチ賞(全8種):11cm角内・コンパクトミラー賞(全8種):直径7cm・ラメアクリルチャーム賞(全8種):全高5cm~6cm・ダイカットステッカー賞(全8種):W6×H9cm内※3枚セット、ブラインド仕様・LAST賞:リトルツインスターズ BIGぬいぐるみサイズ(約):全高27cm・Happyチャレンジ:リトルツインスターズ BIGぬいぐるみ合計10個
2024年05月31日